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第35回 日本動物細胞工学会2022年度大会 (JAACT2022)
JAACT2022 <開催概要>
JAACT2022 Link to: <開催概要>・<演題登録>・<参加登録> |
日本動物細胞工学会2022年度大会(JAACT2022)
日時 :2022年7月26日(火)- 27日(水)
会場:タワーホール船堀(https://www.towerhall.jp/4access/access.html)
※本大会は現地で対面で開催いたしますので、ご参加される場合はタワーホール船堀にお越しください。
オンラインでのハイブリッド開催は予定しておりませんのでご注意ください。
■大会参加費
正会員 5,000円、学生会員 2,000円、非会員 10,000円
※化学工学会バイオ部会 、次世代アニマルセルインダストリー研究部会の会員の方は会員価格で参加登録できます。多くのご参加をお待ちしております。
両会員の方は、参加登録画面のカテゴリーで会員を選択してください。
■参加方法
事前登録:オンラインで受付いたします(締切:7月20日(水) )。
詳細は参加登録ページをご覧ください。
当日参加:タワーホール船堀で受け付けいたします。
■要旨集
本大会では冊子を作成いたしません。要旨集ファイル(PDF)をHPに掲載いたします。
※会場にはwi-fiをご用意いたしますので、現地で要旨ファイルを閲覧することは可能です。
■演題登録
登録方法:指定Wordフォーマットで発表要旨を作成の上、pdfファイルに変換し、wordファイルとpdfファイルをメールでご提出ください。なお、ファイル名は発表者-所属名としてください。(例:細胞太郎-動物大.pdf)
フォーマット等の詳細は演題登録ページの指定ファイルをご覧ください。
締切:2022年6月23日(木)
※ 一般講演は全てポスター発表となります。6月下旬-7月上旬に採択通知をお送りいたします。
特別講演 7月26日 13:40-14:30
大政 健史(大阪大学:日本動物細胞工学会会長)
「JAACT発足30周年を振り返って:バイオ医薬品から食と健康まで」
シンポジウム1 7月26日 10:00-11:30
再生医療:座長 名古屋大学 加藤 竜司
「細胞製造とQbDを考える ~よりよい再生医療等製品製造を目指して~
シンポジウム2 7月27日 10:00-11:30
食と健康:座長 エスビー食品株式会社 恩田 浩幸、愛媛大学 西 甲介
「運動器細胞生物学の最前線 ~フレイル対策食品の開発に向けて~」
シンポジウム3 7月27日 13:40-15:10 (バイオ医薬生産)
バイオ医薬生産:座長 メルク株式会社 小沢 貞雄
「遺伝子治療ベクター製造の最前線 ~アップストリーム技術を中心として~」
JAACT2022大会実行委員会 大会実行委員長:大政健史(大阪大学大学院工学研究科) |